遊んでほしい”はゲーム作りの原動力!【プログラミングラボ国分寺教室】
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ご覧いただきありがとうございます!国分寺教室です。
今月は、ある一人の生徒が自作のゲームを持参してきてくれました!(^^)!
ゲームを自作する場合、土台となるスプライトから変数まですべて自分で考えなければならず、
教科書を見てゲームを作るよりも難易度が上がってしまいます。
それにも関わらず、持参してくれたゲームはしっかり完成されており、先生もびっくりしてしまいました(゜-゜)
制作者の生徒曰く、「みんなに遊んでほしかったから頑張った」とのことです(^^)
このように、ゲーム作りでは「みんなに遊んでほしい!」という気持ちはとても大事なものです。
その気持ちがあるからこそ、作るのが難しいゲームでも完成させることができます。
また、楽しんで遊んでもらえるように考えて工夫することは、より面白いゲーム制作にもつながります(^^)/
「遊んでほしい!」の熱意を忘れずに、これからもレッスンに取り組んでいきましょう♪
★Instagram★ 「forme_school」で検索してください。子どもたちが実際に作ったゲームがご覧になれます。
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