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スクール紹介
ゲーム作りを通して、楽しみながら「考える力」「問題を解決する力」「自分を表現する力」など、プログラミング的思考(論理的思考)を学ぶことができます。“楽しく学ぶ” だから将来に必要な力が簡単に身につきます!
Kidsプログラミングラボは小学生・中学生・高校生対象の教室で、多様なプログラミング言語が学べるカリキュラムがとても魅力的!小学3年生を中心に小学1年生~高校3年生まで多くの年齢の生徒様が在籍しています。プログラムを作ったことのないお子様でも、マウス操作で操作でブロックを組むだけで簡単に基礎が学べるScratch(スクラッチ)をはじめ、英語でコーディングするPython(パイソン)、HTML・CSS・JavaScriptや、C#を使ったUnity(ユニティー)まで数多くの本格的なプログラミング言語を使用しています。特にPythonは大学入試に必要な言語「DNCL」と似ていると注目されており、おすすめです^^自分の目的に合わせてコースを探すことも可能!また授業では基本的なパソコン操作の習得だけでなく、独自開発した教材を使いタイピングスキルを身につける練習もします。そして当教室では、ジュニアプログラミング検定を年2回開催しています。検定をサポートする対策講座のご案内もあり、受講した97.5%以上の生徒が合格しています^^
府中教室では、子どもたちの能力・個性・レベル・ペースに合わせた個別指導を目指し、一人一人に合った学習環境作りを心掛けています。現役エンジニアやプログラマー等も在籍しており、高い知識や技術力を持ったプロの先生が指導してくれるので安心!毎授業行う講義では、グループで話し合い課題を作成する事も。子どもたちの輝く未来を作るお手伝いは、ぜひ当教室にお任せください^^
府中教室で学習できる講座
住所 | 東京都府中市府中町2丁目24 ルミエール府中内 |
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府中校は東京都府中市京王線「府中駅」から徒歩6分と、駅から近くアクセスが便利。駅前は沢山の商業施設の他、幼児教育や学習塾などとても活気にあふれており、また南口徒歩3分には大國魂神社があります。教室のあるルミエール府中の周りは落ち着いた環境ですが、施設の中は図書館に来る子、自習室で勉強する子、その他にも沢山の習い事やイベントが行われていて、とても元気で賑やかが特徴的な教室です^^
文部科学省が2020年よりプログラミング教育を学習指導要領に掲載し、小学校でも必修化が始まりました。AI、ChatGPTなど日々変化する社会の中で、“人の代わりにロボットが仕事をする世界”も遠い未来ではないかもしれません。そんな移り変わる時代に必要な“情報”という新しい学びが始まります!
体験教室は参加費無料です^^(保護者様の同伴をお願いしています)お気軽にお申し込み下さい。また、実際のレッスン見学や授業料等のお月謝・充実したお振替サービス(オンライン教室対応可)、入会費用、その他料金、詳細などご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください^^
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PICKUP 教室の様子(ブログ)より一部記事をご紹介!
– 授業で学びを深める
府中教室では毎レッスン、10~15分程度のプログラミングに関する授業を行っています(/・ω・)/
テキストの内容を補完したり、+αの内容を教えたりすることで、知識の定着やプログラミングへの興味関心を更に深めることが目的です。
当教室の子どもたちはこの授業をとても能動的に聞いてくれるので、講師である私も授業を楽しんでいます♪
先日のレッスンではプライマリーコースの子どもたちに対し、Scratchで使用できる「最前面へ移動する」というブロックの説明を行いました_φ(・_・
このブロックはオブジェクトやキャラクターの重なり順を変更することができます。
便利なブロックですが、一つ注意しなければならない点があります。
この時の授業では、とある子が先んじて気づき、質問してくれました。
「2つのキャラクターに『最前面へ移動する』を組んだらどうなるの?」
集中して話を聞くだけでなく、感じた疑問を積極的に質問してくれるのも素晴らしいですよね✨
この質問に関しては授業でしっかり解説いたしました(`・ω・´)
プログラミングは分かることが増えるほど、新たな疑問も生まれていく、奥が深い存在です。
テキストと授業を通して、この学びの探求を先生と一緒に楽しんでいきましょう!
– 成長をかみしめる
Kidsプログラミングラボには5つのコースがあります。
プライマリーコースとベーシックコースではScratchを使用し、プレミドル以降のコースではプロのエンジニアも扱う本格的なプログラミング言語を使用してゲーム開発を行います(`・ω・´)
嬉しいことに、近ごろ府中教室ではベーシックコースを修了し、プレミドルコースを学び始める子が増えてきています(*’▽’)
プログラミング初心者向けであるScratchからの卒業は一つの節目なので、私たち講師にとっては子どもたちの成長をかみしめるタイミングです✨
もちろん嬉しいことではあるのですが、「あの子のScratch作品はもう見れないのか…」と度々寂しい気持ちになってしまいますね…(笑)
子どもの成長はあっという間です(´―`)
また、先日プレミドルコースとミドルコースの子が集まるクラスにて面白いことがありました。
というのも、プレミドルコースの授業においてPythonで使用する「elif」というキーワードを板書したら、それを見たミドルコースに所属する子が「綴りが気持ち悪い!」とリアクションしたんです(‘ω’)
実はこの「elif」というキーワード、他の言語では「else if」と書くことがほとんど。
Python特有の書き方に違和感を覚える人は大人も含め結構いるらしいですね(/・ω・)/
そしてそこから話が広がり、プログラミングにおけるこだわりについて盛り上がりました!
「条件分岐の不等号は『<』だけにする」
「エディタのフォントはRicty Diminished一択」
「『=』の左右には半角スペースを必ず入れる」
…本当に分かる人にしか分からない内容ですね(^^;
私自身、プログラミング教室の講師ではありますが、まさか中高生の子とこんな内容で盛り上がるとは全く想像していませんでした(笑)
すでにベテランの風格を漂わせる子どもたち…今後どこまで成長するのか非常に楽しみです(。-`ω-)
– モンキー「やめてくれ」
みなさんは「地球の日(アースデイ)」をご存じでしょうか?(/・ω・)/
実は4月22日にあったレッスンで、とある子から「今日地球の日だよ」と言われたんです。
(地球の日?全く知らないな…。)
ということで「地球の日って何?」と聞いたところ、「環境について考える日」と教えてくれました(‘ω’)フムフム
これは私が後日調べた情報ですが、米国の環境悪化を懸念していたゲイロード・ネルソン上院議員が、1970年4月22日に「アースデイ」と称して環境問題の討論会を開催したそうです。
この活動が全世界に広がり、4月22日は個人や企業がそれぞれの方法で、環境問題について考え行動する日になっているようですね(`・ω・´)
…今まで全く知らなかったことが少し恥ずかしいです( ;∀;)
子どもに「そんなことも知らないのー?」と言われないよう、広く物事に関心を持って毎日を過ごさなければと感じた出来事でした(´―`)
4月の府中教室ですが、プレミドルコースでは「フルーツキャッチャー」という作品を作りました。
主人公のモンキーを左右キーで操作して、上から落ちてくるフルーツをキャッチするゲームです(^^)
制限時間内にフルーツを取れば取るほどスコアが増えていきます。
モンキーとフルーツの動きや接触判定等をPythonではどうプログラミングするのかを学びました(*’▽’)
また、Pythonといったテキストプログラミング言語での作品改造は、Scratchといったビジュアルプログラミング言語での作品改造より難易度が高いです。
ですが、この作品もいくつかの改造ver.が誕生しました(。-`ω-)
特にキャッチするとスコアが減る毒リンゴを追加した改造が印象的でしたね!
内容の面白さを際立てる良い発想ですが、モンキーからしたら勘弁してほしい改造だと思いました(笑)