懐かしの作品をもう一度【プログラミングラボ府中教室】

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ご覧いただきありがとうございます!府中教室です。

子どもの成長って早いですよね~(‘ω’)
というのも土曜の府中教室は朝から夜にかけて複数のレッスンを行っているのですが、後半になるにつれて子どもたちの身体が少しずつ大きくなっていくんです。
前半のレッスンはプライマリーコースやベーシックコース、後半のレッスンはプレミドルコースやミドルコースが対象のため、受講する生徒の年齢が高くなるからですね。
朝だと目の前にいる子どもたちが幼く、まだ小さいのですが…夕方になると距離が近く見えるというか…。
挨拶とかの瞬間に「デカッ!!」ってなります(笑)
とはいえ子どもたちの年齢差は一番下から一番上で10歳程度ですから…本当に子どもの成長は早いですね。
子どもでいられる時間はとても短いので、府中教室に通う子どもたちには是非充実した毎日を過ごしてほしいなと思います(^^)

さて1月の府中教室ですが、ミドルコースでは「モグラたたきスーパー」という作品を制作しました(/・ω・)/
なんとこれ、ベーシックコースで似たような作品を作っているんです。
つまり「リメイク作品」ということですね(`・ω・´)
Scratchで作った思い出の作品を、HTML/CSS/JavaScriptでもう一度作るということで、ミドルコースの子たちは「作ったことあるぞこれ!」「懐かしいな!」といったリアクションをしていました(*’▽’)
Scratchは簡単にプログラミングを学ぶための様々な工夫がされています。
そのためこうしたリメイク作品の制作は、「Scratchでは簡単に作れた動きが、本当はこんな複雑な処理を作らないといけなかったんだ」といった新たな気づきを得ることができるのです_φ(・_・
逆に本格的なプログラミング言語では細かい調整ができるので、Scratchには出来なかった動きを新たに作ることが可能だったりもします。
学べることが多くあるので、興味がある子は今回の作品に限らず、昔作った作品のリメイクを自ら作ってみてほしいですね✨
もちろん躓いたところは先生がサポートします💪

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