ミスをしても冷静に【プログラミングラボ武蔵新城教室】

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ご覧いただきありがとうございます！武蔵新城教室です。

急に冷え込んできましたね…((( ˙-˙ )))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ちょっと前まで真夏日だったのに…秋はどこに行ったのでしょうか…(´・ω・｀)
この急激な気温変化もあり、現在はコロナとインフルエンザが猛威を振るっています。
子どもたちも「学級閉鎖になってるクラスあるよー」と言っていました(´―｀)
熱中症の危険性は下がりましたが、油断せず体調管理に気を付けていきましょう！

9月の武蔵新城教室ですが、プレミドルコースの学習テーマは「条件分岐」でした(｀･ω･´)
条件分岐とは「条件によって実行するプログラムを分岐させること」です。
ということで先日のレッスンでは「クジ引き」を題材に条件分岐の授業をしました_φ(･_･
1～10の数字が書かれたクジを引き、1を引けたら大吉、2・3・4なら中吉、それ以外なら吉…。
これをプログラムで表すとどのようになるでしょうか(/・ω・)/
授業ではわざとミスをしたプログラムを板書し、どこが間違っているかを見つけて修正してもらいました！
みんな眉をひそめて「何がダメなんだ―…？」とじっくり考えている時間がとても面白かったですね(笑)

条件分岐はプログラミングにおいて重要な要素の一つです。
しっかり理解し、ミスをしても冷静に直せるようになってほしいと思います(。-`ω-)

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