バグを見つけたら…【プログラミングラボ新川崎教室】

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ご覧いただきありがとうございます!新川崎教室です。

いつも通りの作業風景、その中にバグで頭を悩ませている生徒が(・・;)
画面と睨めっこをしながら「ん?」と首を傾げています。

プログラミングラボで扱っている言語の一つ、“Scratch”は子供向けにプログラムがブロックを組み立てるパズルのようになっており、プログラミングでは付きものなエラーを出すことのない言語です。
そのため子供たちは作ったゲームをプレイしながら、おかしな動作をしているところはないか全て自分で見つけなくてはなりません!
実は「あれ?」と思うようなバグをしっかり見つけられることも立派な能力なんです٩(◦`꒳´◦)۶
見つけたバグで頭を悩ませていた生徒の元には、先生がスッと近づいてバグが起きた原因をヒント形式で質問。
生徒は先生からの質問に答えているうちに「…あ!!」と気づきあっという間に修正してしまいました(*’▽’*)

バグを見つける、どうしてそうなっているのか原因を調べる。この流れはプログラミングをするにあたってとってもとっても大事な部分です!
先生のサポートがあったとはいえ、自力でこれが出来るのは凄いことですね。

★Instagram★ 「forme_school」で検索してください。子どもたちが実際に作ったゲームがご覧になれます。
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