バグと向き合う時間が力になる!【プログラミングラボ武蔵新城教室】

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みなさん、「バグ」って知っていますか?

プログラムを作っていると、「あれ?思った通りに動かない…」ということがありますよね。 そんなときに原因となっているプログラム内のエラーのことを「バグ」と呼びます。

実はこのバグを直す時間って、学習の中でとっても大切なんです! 「どこが間違っているのかな?」「どうしたら直るかな?」と、自分で考えて試行錯誤する時間。 それこそが、レベルアップの鍵になるんですね。

教えてもらったことをテキスト通りに作る時間ももちろん大切ですが、 「習ったことをもとに、自分の頭で考えて動かしてみる」ことが、知識をしっかり定着させる一番の近道です。  バグを探すときには、プログラムの構造を理解しながら考えることで、論理的に考える力もぐんと伸びます。

間違えることは、全然こわくありません! どんどん間違えて、そこからたくさん学んで、みんなで一緒にレベルアップしていきましょうね!