それっぽく見せる【プログラミングラボ武蔵小杉教室】

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ご覧いただきありがとうございます！武蔵小杉教室です。

みなさんは仕事中少し疲れて集中力が途切れてしまった時、どのようにリフレッシュしていますか？
コーヒーを飲んだり、外の空気を吸いに行ったり、ストレッチをしたり…色々あると思います(^^)
いつも作業に夢中な子どもたちも、たまに「疲れた…」とバテてしまうことがあります。
そんなとき、私は子どもたちに「踊る！？」と提案しています(笑)
これが意外とウケが良く、疲れた表情をしてた子も実際に軽く踊った後は笑顔で作業に戻るんです(*’ω’*)
楽しく体を動かすことが良い気分転換になるんだと思います✨
みなさんも疲れた時は踊りましょう！₍₍ (ง ›ω‹ )ว ⁾⁾

4月の武蔵小杉教室、ベーシックコースでは「バランスエンカウント」という作品を作りました(/・ω・)/
落下する魔法の石をアイテムにぶつけて敵に攻撃を与えるという、独特なゲームシステムになっています。
ということで「落下」の仕組みを授業では取り上げました(｀･ω･´)
「魔法の石が落下するのはどうしてだろう？」と聞くと、ベーシックコースの子どもたちは「重力がある！」と元気に返してくれました。
Scratchの中に重力は……ありません(‘ω’)
座標を操作して落ちているように見せているだけなんですね_φ(･_･

「○○しているように見える」を極めれば極めるほど、ゲームはより本格的になります。
自分のイメージする動きがプログラムで再現できるよう、これからも様々な処理を学んでいきましょう！

★Instagram★ 「forme_school」で検索してください。子どもたちが実際に作ったゲームがご覧になれます。
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