2026年度以降の『情報Ⅰ』はどうなる?
みなさんこんにちは!
前回の記事では、2025年度の「情報Ⅰ」のプログラミング問題を解説しました。では、来年度以降の試験はどのように変化していくのでしょうか?
「情報Ⅰ」は簡単なのか?
今回の情報試験は全体的に読解力を問う問題が多かったことが特徴的でした。試験問題は32ページもあり、設問を読み解くだけでも時間がかかるため、「簡単だった」と一概には言えません。ただし、プログラミングの問題に関しては、知識があればすぐに解けるものが多く、読解に時間を取られる中で得点しやすい設問だったと言えます。今後、試験の難易度が上がるにつれ、プログラミングの問題の重要性も増してくると考えられます(>_<)
また2006年に導入された英語のリスニング問題の得点傾向では、初年度は比較的高得点だったものの年々問題が難化し、得点率が下がる傾向が見られました。
同様に情報試験も今後数年かけて徐々に難しくなる可能性があります。今後どんな問題が出題されるのか…
2021年のサンプル問題、2022年の試作問題、そして今回の2025年本試験を比較すると、関数・While構文・多次元配列といったテーマは今回出題されませんでした。しかし、これが意図的なものなのか、たまたまなのかは判断が難しく引き続き対策は必要です。
今回は3つの記事にわたって「情報Ⅰ」について解説させていただきましたm(_ _)m 当教室では「情報Ⅰ」において重要な概念を、ゲーム作成を通して楽しく学べるカリキュラムを提供しています。楽しみながらプログラミングや情報処理の知識を身につけることで、試験対策だけでなく将来的なITスキルの向上にもつなげることができます(*’▽’) 次年度以降の試験の変化を見据えながら、効率的な学習を進めていきましょう!