大学入試でプログラミング開始!
みなさんこんにちは。
2025年度から大学共通テストで始まった「情報Ⅰ」の試験結果は?と気になる方も多いと思います。
初年度ということで、受験生も学校の先生も手探りの状態でしたが、結果として平均点は69点と高めに落ち着きました。これは事前に公開されていた試作問題よりも難易度が低かったことが影響しているようです。
では、なぜ難易度が下がったのでしょうか(‘ω’)?
一つの理由として、知識を問う問題よりも、読解力を試す問題が多かったことが挙げられます。特に今年の試験では、問題のテーマに「スーパーマーケットの買い物システム」が使われ、受験生にとって身近な話題が扱われました。そのため、専門的なプログラミングの知識がなくても、文章をしっかり読んで考えれば解答できる問題が多かったようです。また2025年の受験生には、プログラミング教育が必修化される前の世代も含まれています。あまり高度なプログラミング知識を求めると、不公平になってしまいますよね(:_;)こうした事情を踏まえて、出題側がバランスを取った結果なのかもしれません。
とはいえ、試験にプログラミングの問題が全く出なかったわけではありません!!
100点中25点分はプログラミングに関する問題で、基本的なアルゴリズムやフローチャートの理解が問われました。一方で、コードを書かせるような問題はなく、比較的シンプルな出題となりました。では「結局この試験は簡単なのか?」 その答えは、次の記事で問題の詳細な解説をしながら考えていきます!