6月ベーシックA

今月は一瞬だけ流れてくるお題の絵を覚え、4択の中から正解を選ぶ「通ったのは何?クイズ」というゲームを制作します。
クイズに参加する解答者を3人のキャラクターから選んだり、クイズを出す司会者の多彩な台詞がゲームを盛り上げてくれたりと、クイズ番組らしさがゲームとして上手く織り込まれています!
その為今回はセリフで多用する「言う」のブロックや、クイズの正解不正解などを判別する「もし~なら」の条件分岐ブロックについて学ぶことができます。
細かな条件分岐と分岐先ごとのセリフ分けによって、ゲームを盛り上げる為の新たなアプローチを知っていきましょう。