6月ミドル

今月は伏せられた6枚のカードをめくって、対になるカードを当てていく「メモリーゲーム」を制作します。
ルールは神経衰弱とほぼ同じで、すべてを当て切るまでにかかった時間やターン数を記録するシステムも導入します!
カードを伏せている状態とカードがマッチした状態で、カードの画像をそれぞれ変えるためにクラスとメソッドを用意します。
ゲーム上で行った動作と表現したい状態との整合性を通してクラスとメソッドの定義について、基本的な使い方を学んでいきます。