5月プレミドル

1~50の中で、1つだけ正解の数字が存在する「数あてゲーム」を制作します。

その数字を決められた回数以内に当てる、というゲームを制作していきます。数にまつわるゲームのため、乱数や等式/不等式などの計算をプログラム上でどう活かすかが今回の主な学習内容になります。また、入力した数字が違う場合には、それより小さい/大きい値であることを教えるヒントを組んでいきます。これが入力データと正解データを利用した、条件式の組み方に通じていきます。