受講生の声
高校1年生 Kくん
小学校4年生の時に「プログラミングって絶対にこれから社会で役に立つ物だ!」と思って教室に入りました。通い始めて6年、最初はブロックでのプログラミング(スクラッチ)から始め、テキストコーディングなど様々な事が出来るようになりました♪
中学校で生徒会の選挙管理委員になり、生徒会選挙のIT化を目指しました。こんな事ができたのは、プログラミング教室で学んだ知識のおかげだと思います!部活が忙しく教室に行けない時も、別の教室はオンラインで振り替えられたりと柔軟に対応してくれたので、続けることができました。
小学6年生 Tくん
教室で一番楽しい事は”タイピング練習”!タイピングのスピードがどんどん上がっていくのがわかって自信になりました。
でも…あんまり小学校ではその実力を披露する場面はなくて。今その力は、受講しているコースで使うPythonに活かされていると思います!ほぼマウス操作だけのスクラッチの時とは違い、タイピングする量も多くて苦戦もするけど…今が頑張り時だと思っています。
難しいプログラミングだからこそ“やりがい”がとってもあります!!
小学2年生 Mちゃん
「ゲームを作ってみたい」と思ったから、プログラミングを始めました。自分の書いた絵(キャラクター)が動いてゲームになった時は、とても嬉しかったです。
最初はマウスを使って絵を描くのは難しかったけど、今は上手に描けるようになりました。先生も褒めてくれました。先生に、描いた絵をどうやって動かすのか(プログラミングするのか)聞くと、優しく教えてくれます。先生に聞かなくても、自分でプログラミングしてゲームが作れるようになりたいです。
中学1年生 Gくん
入会のきっかけは、兄弟でゲームをするのが好きだったからです。小学2年生から教室に通っているので、もう6年になります。
今は兄と一緒にYouTubeチャンネルで『プログラミング解説動画』をアップして、プログラミングの楽しさを紹介しています。学校のプログラミング授業では周りのお友達が僕に質問してくれました。その時は先生よりもプログラミングが分かったので凄く自慢です。
小学4年生 Cちゃん
一番覚えているのは、体験教室で初めて作った「おばけゲーム」!自分でゲームを作ることが初めてだったので、とても嬉しかったです。小学校でスクラッチを使ったプログラミング授業はあったけど、30分ぐらいしかなくて…みんなスクラッチは“ゲームで遊ぶもの”だと思ったみたい。
本当は自分が描いたキャラクターを、自分の思い通りに動かせる!すごく楽しいのに(>-<)って思った。この教室で、プログラミングの楽しさを知る事ができました♪
中学2年生 Uくん
チラシをもらって「面白そう」と思い体験に行ってみました。教室では、みんなでワイワイと雑談も交えながらレッスンを受けていて、とても楽しいです。プログラミングが好きという、同じ思いの友達が沢山できました♪先生の解りやすいプログラム構文の説明を楽しい授業で、教室に行くのが毎回楽しみです。
気軽に体験だけでも行ったら、絶対にこの教室の良さは分かると思います!教室に入る前はパソコン操作も全く分からなかった僕ですが、今ではHTML・CSS・JavaScriptを使って、自分のHPを作れるようになりました。とっても自慢です!
保護者の声
保護者 M様
小学3年生から通っている息子は、今年で5年目になります。先生方も優しく丁寧に教えてくれるので、毎回とても楽しそうです。
教室には、子供たち自ら作成したプログラム作品の発表の場があり、他の子の前で説明をする経験をします。そのお陰で、人前で何かする事も平気になりました。小学校の時、担任の先生に「発表が上手ですが何かご家庭で努力をされているのですか?」と聞かれる事がありました。プログラミング教室で毎回行う、発表のお陰だと感じました。息子に自信がついたのだと思います!
そして自分の作品がうまくプログラムができなくてエラーになっても、頑張って最後までやり遂げる事で、何事にも諦めないで取り組む力が付きました。
保護者 S様
プログラミングの入口がゲームで良いのかな?と最初は少し不安でした。ゲームをすることには否定的でしたが、ゲームだからこそ楽しく学べて身になっていると実感し、ゲームもそんなに悪くないのかな?と思うようになりました。
作るのはゲームですが、だからこそ夢中に取り組めるのだと思います。
この教室は基本のプログラム習得に加え、子供が自分で好きに改造するので個性や創意工夫もできると思いました。また作った作品を発表する機会があり、ゲームの説明、工夫した点、今後の展望を自分の言葉で説明することは非常に良い経験だと思いました。受動的な学校の勉強とは違い、能動的な知識吸収の場となっていると思います。
保護者 T様
息子には発達障害があります。障害が故に字が書けないので、パソコンはできるか不安でしたが、本人が「やりたい」と言ったので習い始めることにしました。この子にも何か自信になる事を増やしてあげたい!そんな思いでした。こちらのお教室は“障害者”だからという理由で特別扱いをするのではなく、他の子と同じように不得意な所をケアしてくれます。障害者向けの習い事…ではなく、通常の子たちと関わる事ができる教室で学べることが大きいと感じました。この教室を選んで本当によかったと心から思います。『学習発表会』や『プログラミング検定1級合格』も大きな自信になり、今はプログラミングの高校に入学しました。将来は3Dの人形に動きを付ける仕事がしたいと、専門学校を目指しています。