共通テスト「情報Ⅰ」に役立つ!プログラミングラボで身につく3つの力
こんにちは!
前回のラボニュースでは、今年度の共通テスト「情報Ⅰ」の大問3(プログラミング)の問題について解説しました。
今回は、プログラミングラボでの日々の学習が、どのようにこの試験に役立つのかについてご紹介したいと思います!
1. 「つくる」→「確かめる」を大切に

プログラミングラボのお教室で使っているテキストは、ゲームを段階的に作りながら、確認をしつつ進めていく形式になっています。
各段階にはチェックリストがあり、
「今作っているプログラムはどんな状態かな?」
と確認しながら進めていきます٩( ‘ω’ )و
一見、当たり前のことのように思えるかもしれませんが、実は多くの人が完成したプログラムの形ばかりに目が向いてしまい、「段階を踏んで作っていく」という大切なプロセスを忘れてしまいがちです。
共通テスト「情報Ⅰ」でも、問題には一連のストーリーのようなシナリオがあり、主人公が目的を達成するためにどのように考えていくのかを読み取っていく形になっています。
そのため、いきなり最終的な答えを求めるのではなく、問1から順番に段階的に考えていく問題構成が多く見られます。
これは大問3のプログラミングだけでなく、情報Ⅰの試験全体の傾向としても言えることです。
つまり…プログラミングラボで日頃から
「つくる → 確かめる」
という流れで学んでいる生徒たちにとっては、情報Ⅰの試験形式にもとても取り組みやすくなっているのですね💡
2. イメージする力を鍛える

共通テストの問題では、必ずしも私たちの日常に身近なシナリオが出るとは限りません。
例えば、「文化祭の出しもの」のようにイメージしやすいテーマであれば理解しやすいですが、天候の予測など、少し馴染みのないテーマが出てきたらどうでしょうか?
実際に問われている知識は同じでも、テーマがあまり馴染みのないものだとイメージしにくく、それだけで本当は解けるはずだった問題も難しく感じてしまい、解けなかった…ということもあります( ; ; )
それでは少しもったいないですよね。
そこで大切になってくるのが、イメージする力、つまり創造力です。
プログラミングラボでは、毎月テキストに沿って作ったゲームに、自分のオリジナルのアイデアで改造をしています。
この改造は、
「ここをこうしたい!」
「こんな機能を追加してみたい!」
と、生徒たちがそれぞれの創造力をもとにイメージを膨らませるところから始まります。
そして、そのイメージをもとにゲームをどんどん改造していきます!
創造力は、生まれつきのものだけではなく、経験を重ねることで少しずつ育っていく力です。
こうした経験が、問題のシナリオを頭の中でイメージする力にもつながっていくのですね♪
3. 基礎からプログラミングの実践経験を積む

「情報Ⅰ」の前年度(初回)の共通テストでは、プログラミングの知識がなくても、基礎知識や一般的な論理的思考で解ける問題も多くありました。
しかし、2回目となる今年度は、基礎知識だけでは解くのが難しい問題も多く出題されました。
プログラミング教育は2020年以降、小学校から高校まで義務化されていますが、実際の授業内容に明確な規定はなく、その取り組み方は学校によって大きく異なります。
そのため、実際にパソコンを使ってプログラムを作る経験ができる学校は、まだ多いとは言えないのが現状です。
プログラミングの経験がなく、教科書から知識を学んだだけでは、「実際にどうプログラムを組み立てるのか」を問われる大問3を解くのは、なかなか難しいものです💦
また、「家でスクラッチを自己流で使っている」というお子さんもいますが、それだけでは基礎をしっかり身につけるのは少し難しいかもしれません… >_<
教室で先生から基礎を学びながら、実際にプログラムを作る経験を積むこと。
これが、共通テストのプログラミング問題(大問3)を解く力につながっていきます。
いかがでしたでしょうか?
今回は、プログラミングラボでの学習がどのように共通テスト対策につながるのかについてご紹介しました♪
「ちょっと気になるかも…」
「一度見てみたい!」
という方は、ぜひお気軽に教室の見学にいらしてくださいね!
スタッフ一同お待ちしております( ´ ▽ ` )

