【大学共通テスト2026】情報Ⅰの試験構成を解説!

みなさん、こんにちは!
先日、大学入学共通テストが実施されました!

「情報Ⅰ」が共通テストの科目として加わってから、
今年度で2回目の実施となりました。

昨年度と比べて、出題内容や試験構成には
どのような変化があったのでしょうか??

今回は、試験全体の構成に注目して見ていきたいと思います。


■ 情報Ⅰの試験構成

情報Ⅰは、全部で4つの大問から構成されています。

▶ 大問1

小問集合

▶ 大問2

  • A 情報通信ネットワークとデータの活用

  • B コミュニケーションと情報デザイン
        + 情報通信ネットワークとデータの活用

▶ 大問3

コンピュータとプログラミング

▶ 大問4

情報通信ネットワークとデータの活用


■ 注目ポイント①:大問2の変化

中でも注目したいのが、
**AとBの2つで構成されている「大問2」**です。

2025年度の試験では、
こちらのBの中に「コンピュータとプログラミング」に関する内容も含まれていましたが、

👉 今年度は、大問2にプログラミングの問題は出題されませんでした。


■ 注目ポイント②:平均点の推移

また、平均点の変化にも注目です。

  • 2025年度:全国平均点 69.26点

  • 2026年度:57〜59点
    (※1月22日時点での中間集計値)

10点の差があり、
この結果からも、試験全体の難易度が上がったことがわかりますね…


■ プログラミング分野はなぜ減った?

学校の授業だけでは対策が難しいと感じる受験生も多い
「プログラミング」分野。
なぜ今回、その出題が減ったのでしょうか??

文部科学省がどのような意図でこの構成にしたのか、
そしてまだ2回目となる共通テスト「情報Ⅰ」が、
今後どのように変化していくのかにも注目です。


次回は、
試験に出題されたプログラミング分野の内容について、
もう少し詳しく解説します( ^∀^)

ぜひ、続けてチェックしてみてくださいね!