小学生からはじめるプログラミング教室「For Me Kids プログラミングラボ」

「Scratchのコースから進級して、次はPythonだ！」と言われると、「え、いきなり難しそう…」って思う人も多いですよね。
当教室では、そんな生徒さんたちに向けて、「実はPythonって、Scratchと根っこの部分は同じなんだよ！」と最初にお伝えしています。

Scratchでは、「もし○○なら」という条件でキャラクターを動かしたり、「繰り返す」ブロックを使って何度も同じ動きをさせたりしますが……
実はPythonのプログラミングでもほとんど同じことをします(O_O)！
ブロックを並べる代わりに「if」や「for」を使って、文字で書くだけの違いなのです。

例えば、いままでScratchでは、「もしボタンが押されたら、キャラクターがジャンプする」のように書いたプログラムを、Pythonでは「if ボタンが押されたら: キャラクターがジャンプする」と書くわけです。
ちょっと言葉が変わっただけで、考え方はそのままなんですよね(*´ー｀*)

なので、「新しい言語を覚えなきゃ…」と身構える必要はありません！
Scratchで身につけたプログラミングのスキルが、しっかりPythonでも活かせるのでご安心ください。
新しいチャレンジを楽しみながら、一歩ずつ進んでいきましょう٩( ‘ω’ )و

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ドキドキの進級！【プログラミングラボ鹿島田教室】