小学生からはじめるプログラミング教室「For Me Kids プログラミングラボ」

今月の改造発表では、改造が途中だった生徒に今後の構想を含めて発表をしてもらいました(^^)/
途中の状態であっても、どのような改造をしたのか、またこの後どのような改造をしたいのかを自分の言葉で伝えることは、発表する力と自信につながるためです。

完成してないから恥ずかしい(+_+)という生徒もいますが、どうしたかったのかを伝えれば大丈夫！
自信を持って発表してもらえればと思います♪

そして今回は発表の途中で、思わぬバグを発見。
人によってはバグが出ると心が折れそうになるものですが、
発表してくれた生徒は「バグが出るのは当たり前」と言って、諦めずに向き合って改善をしてくれました！

プロのプログラマーであっても、バグを0にすることはできません。
バグを探して直すこともまた、プログラミングの重要な要素なのです(^^)

バグが出ても落ち込まず、原因を見つけて直すところまで楽しんで学んでいきましょう！

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発表を自信に【プログラミングラボ仙川教室】