\ご存知ですか?/

2020年度 小学校2万校で
「プログラミング教育」が
必修化されます。

スマホを始めとするデジタル機器が溢れている現代。これから益々コンピューターは進化し、どのような職に就いても「プログラミングの知識」が必要になると言われています。

でもそれ以上に大事なのは
「プログラミング思考」

「For Me Kids プログラミングラボ」は
SEやプログラマーを育てるだけじゃありません。

問題解決能力・理解力

自分が持っている情報の中から必要なものを選び、答えを導き出せるようになることで、物事を俯瞰で見れたり、全体の流れを把握することができるようになります。

論理的・創造的思考能力

プログラムを組みながら、物事を手順立てて考えたり、新しいものを生み出す力を鍛えます。これらの思考は生きていく上での基礎知識として押さえておくとよい思考法と言われています。

忍耐力・調整力

トライ&エラーを繰り返しながらプログラムを組むことで、「最後までやり抜く力」を養います。今も昔も、社会に出る上では「忍耐力」は重要なスキルのひとつです。

コミュニケーション能力

コンピューターを相手に、『どんな言葉なら理解できて』『どんな考え方をしているか把握して』『それにあわせて指示を考え組み立てる』うちに、自然とコミュニケーション能力も向上します。

For Me Kids プログラミングラボでは…

For Me Kids
プログラミングラボでは…

3つの基礎力と潜在能力を伸ばします!

経済産業省の社会基礎力では、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つを「社会人基礎力」として提示しています。プログラミングは、「難しい課題を、調べながら、考えて、プロジェクトを完成させる。バグがあれば、追及して解明する」という作業の繰り返しです。この一連の流れは、個人の潜在能力をとことん伸ばします!

STEP : 1

NHKでもお馴染みの、「Scratch」というソフトを使いゲームを作成します。
キャラクターの動きなどを考えることにより、「なぜ?」を徹底的に追求します。
集中力に自信のないお子様も飽きることなく授業を受けることができます。

STEP : 2

授業で覚えたことをもとに、ゲームを改造していきます。
この単元ではお子様の発想・想像力を育てます。
自分で思い描いたゲームを作りたいと夢中になる中で、数学的原理が自然と学べ、また失敗しても諦めないココロを鍛えることができます。
これは社会に出たときにとても大きな武器になります。

STEP : 3

作品が完成したら、クラスで発表します。
頭の中でアイディアを整理して形にしたものを、さらに言葉に変えて人に伝えること。
一見簡単そうに思われますが、これは、大学の入試改革で求められる自己表現力を身につける事ができます。

For Me Kids プログラミングラボ
講師 松本 大良

「学習発表会」で表現力にさらなる磨きを!

『自分の考えを、他者へ上手く伝える』 年2回行う学習発表会で、私が1番大切にしていることです。 2020年の入試改革により、求められるようになる「自発的な表現力」。 ただ表現するだけでなく、それを「分かりやすく相手に伝える」というのは、実はとても難しい事なのです。 学習発表会では、プログラミング経験のないご家族の方に自分の作品を発表します。 自分のアイディアはもちろん、どの様に作られているのかを小学校では習わない「座標」「変数」「乱数」等、難しい言葉を使い説明します。 回を重ねるごとに「伝えるための言葉選び」など、表現方法に磨きがかかる生徒の姿があります。 この身に付いた自己表現力を、将来様々な分野で生かして欲しいと考えております。

難易度に合わせて2つのコースをご用意

For Me Kids プログラミングラボのコースは難易度(レベル)ごとに2コースあります。
無料体験授業とカウンセリングで、一緒にコースの検討をしましょう。

ゲームを楽しみながら
プログラミングの知識を吸収する

ゲームを楽しみながらプログラミングの知識を吸収する

ベーシックコース
ベーシックコースでは、ビジュアルプログラミング言語『Scratch(スクラッチ)』を使ってプログラミングを学びます。 画面上に並べるブロックの色や形で機能を理解することができるため、細かい構文の知識は不要で、直感的にプログラミングを学ぶ事ができます。 毎月1つずつゲームを作成することで、プログラミングの流れをつかみ、プログラミング学習の基礎力を身につけます。
授業回数1.5H × 2回 /月
学習期間2年間
タイピング力数値入力程度
入会金・受講費お問い合せください

本格プログラミング
(英語記述)に慣れる

本格プログラミング(英語記述)に慣れる

ミドルコース
ミドルコースでは、「Scratch(スクラッチ)では物足りない」というお子様や、「英語のプログラミングコードはどうなっているの?」という興味が出てきたお子様向けに、本格的なプログラミング言語を使用して基礎構文を学びます。 今、注目が高まっているプログラミング言語『python』のほかに、ホームページを作成する『HTML』や『CSS』、Webアプリケーションの作成ができる『javascript』を使い、英語記述のプログラミングの基礎を学びながら、簡単なアプリや楽しいゲームを作成します。
授業回数1.5H × 2回 /月
学習期間2年間
タイピング力半角英数・ローマ字入力(入力は必須)
スタート講座集合授業への合流準備として導入講座があります
※別途費用あり
入会金・受講費お問い合せください

※ミドルコースからご入会の場合は、通常授業導入の際にパソコン操作や、
プログラミングの打ち込み動作をスタート講座で行います。

※ミドルコースからご入会の場合は、通常授業導入の際にパソコン操作や、プログラミングの打ち込み動作をスタート講座で行います。

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年に2回各教室で行う学習発表会は、日ごろ学んでいる成果をお子様が発表する場でもあり、 普段ご覧になれない保護者の皆様も参加いただけるため、大変好評いただいております!

プログラミングの入口がゲームで良いのかな?と最初少々不安でしたが、基本のプログラム習得に加えて、改造で自分の個性や創意工夫も出来、発表の場もあって受動的な学校の勉強とは違い、能動的な知識吸収の場となっていると思います。(保護者:S様)

ゲームの説明、工夫した点、今後の展望を、自分の言葉で人前で発表するということは、非常に良い機会だと思いました。先生が生徒を上手に誘導していると思いました。 ゲームをすることには否定的でしたが、プログラミングに関しては自分の頭で考え、アイディアを形にしていく過程が本人にとって貴重な体験となるので、良いと思います。(保護者:I様)

ウチの子は学習障害があり、学校の授業は全くついていけません。だからこそ、本人が好きなゲームを作るというこのプログラミングが大好きで、通常でも難しいことも、本人なりに努力してやっています。 また、発表をして相手に説明ができる能力がつく事が素晴らしいです。将来このプログラミングを生かせる仕事がしたいそうです。「やれば出来る」を感じさせていただきました。(保護者:T様)

school NEWS

4月分のスケジュールを公開しました。コチラから(2020/02/05)

3月分のスケジュールを公開しました。コチラから(2020/01/06)

2月分のスケジュールを公開しました。コチラから(2019/12/10)

1月分のスケジュールを公開しました。コチラから(2019/11/07)

12月分のスケジュールを公開しました。コチラから(2019/10/02)

「For Me Kids プログラミングラボ」武蔵中原教室の開校が決定しました。(2019/09/30)

11月分のスケジュールを公開しました。コチラから(2019/09/02)

10月分のスケジュールを公開しました。コチラから(2019/08/04)

9月分のスケジュールを公開しました。コチラから(2019/06/30)

8月分のスケジュールを公開しました。コチラから(2019/05/31)

7月分のスケジュールを公開しました。コチラから(2019/04/27)

5月・6月分のスケジュールを公開しました。コチラから(2019/04/01)

「For Me Kids プログラミングラボ」綱島教室の開校が決定しました。(2019/03/18)

「For Me Kids プログラミングラボ」武蔵小杉教室の開校が決定しました。(2019/03/07)

「For Me Kids プログラミングラボ」Twitterを開設しました。(2018/11/01)

「For Me Kids プログラミングラボ」ホームページを開設しました。(2018/11/01)

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